先生こんにちは。今は境港ですね。２ヶ月先生の所におじゃましない間に、色んな事がありました。悶々と心の中で思っていたり考えてただけの事が、表に現れる、形にする時が来たのかなと思って。色んな事で試されてるって言うかそんな感じです。まぁまだ今は準備段階ですが…。親との関係がもっとも大変です。胃が悪くなる思いです。最近こわいなぁと思うのは、ﾁｬﾈﾘﾝｸﾞを勉強してるせいか、思った事がその通りになる事が続いた事です。けど、色んな試しや変化を受け入れれる様になってきたから、色々やってきてるのかもって思ってます。
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ぷうどる様、こんにちは。毎日暑いですね。少し間が空きましたけど、度々思い出しておりました。いつも精一杯に取り組んでおられるご様子が伝わってきます。
今は境港にいます。盆の最中で親戚の人とかが拝みに来てくれています。
こちらは、お盆に海に行ってキレイな砂を持って帰って、仏間の縁側の前に敷いておきます。帰ってきたご先祖さんが足（？！）をそこでキレイにしてから、家に上がって来るためにだと、ひいおばあさんから聞いたことがあります。
このような風習は、色々各地方にそれぞれあって、それなりに興味深いなと、思っています。不思議な言い伝えも色々ありますね。
心の世界に関わっていくと、また不思議なことに出くわすこともありますね。潜在意識には、現代人が今は忘れて使っていない直感とかが存在しているのでしょう。
そんなことなどが一見、超能力のような感じもして、驚くこともある場合がありますが、本来は皆に潜在的に備わっている当り前のものかもしれませんね。
私は、大学生のときに、人生に対する問いを抱いて、数年間、丹沢の山中で、仙人のような老人の師匠と暮らしたことがあります。
そこでの生活は、朝早く坐禅堂で瞑想をする以外は、畑作業や炊事、掃除、山仕事ほか、普通のことをただ一生懸命するというものでした。
その師匠が言っておられたのが、「色んな超能力といわれるものがあるけれど、人間が当り前に、ご飯を食べたり、けつまずかずに歩けたりして、支障なく生きて行動できている。このことこそ、超能力を超えた『超々能力』であることに気づけたらいい。」という事でした。
あの時の当り前の生活に心をこめてやった体験が、年月を経た今、「役に立っているな」とより思うようになっています。
お家での事ほか、気にかかることを抱えられながらも頑張っていきましょうね（＾＾）「苦は悟りの因」とも言いますしね！
そして、お一人で抱えきれなくなられた時は、またお話聴かせて下さいね。
